貯金

こんにちは。

先日の休日に、山に魚釣りに行きました。

IMG_1891_convert_20180507141114.jpg
最近暖かいので涼しい格好をしていきましたが、突然雪が降り気温も4度と低かったため、とても寒い思いをして釣りをしました。

山をなめてはいけないとよく聞きますが、車で行ったので良かったですがこれが登山だったら大変です。

最低限の準備はしていかないとだめですね。


家づくりでも同じようなことが言えます。住宅を建てて住宅ローンを支払っている方の最低限の準備とは、貯金です。

なぜ家を建てた後に貯金をしなければいけないのかというと、理由は複数あります。

まず、アパートと違い共益費を払い家を直してもらうのでは無く、家の修理は自己負担しなければいけないからです。

ローンを変動金利で選ばれている方は、金利が上がった時に支払えるようにするためです。

もし家を売ることになった場合、家の売値とローン残高の差額は現金で用意しなければならないからです。

等々、不測の事態に備えての貯金をしておくことが大切だからです。


貯金をなるべくたくさん貯めてから家づくりをするという考え方は、金利が高いときの話です。

今は金利がまだ低い時に住宅ローンの融資を受けることの方が重要であり、家を建ててから貯金を貯めていく事の方が大切です。

見学会を見ることの意味

こんにちは。

今月の見学会もおかげさまで好評で終わり、早くも5月、6月、7月の見学会の準備が進んでいます。

私たちは、見学会を開催するたびにチラシを配ったり、ブログなどで見学会のお誘いをしています。

もちろんお仕事だからなのですが、毎月見学会に来場することは、意味のあることだからお誘いするのです。

建物を多く見ることは、いざ建てると決めて間取りを検討するときに活きてきます。

見学会で間取りを参考にするのは当たり前ですがそれ以上に、この見学会場は何人家族の想定なのか、どういう意味があり子供部屋をこのようにしたのか、自分だったらトイレの位置はこうするのに、なぜここなのかなど、住むことを想像しながら見ることにより、疑問がわいたり、営業マンに聞きたいことが出てきたりするのです。

疑問や質問が無いまま家を建てると、住んでからこうすればよかったなどの後悔も出てきます。それは、聞きたいことすらわからない状態で建てることが原因です。

5月の見学会は26日と27日、6月は23日と24日を予定しています。

ぜひ見学会にご来場される際には、住むことをイメージしながら見学することをお勧めします。そうすれば、今までのようにただ見るだけとは違ってきますよ。

ご来場、お待ちしています。

リフォーム

こんにちは。

日建建設は、新築住宅が多いですがリフォームもやっています。

CIMG2510_convert_20180423212218.jpg
リフォーム前

CIMG3569_convert_20180423212237.jpg
リフォーム後(まだ途中ですのでもっと綺麗になります。)

リフォームすると綺麗になりますが、本当の目的は住まいの不自由を解消することです。

CIMG3571_convert_20180423212259.jpg
とても暗かった室内も、明り取りの工夫で明るくなります。

リフォームでよい場合と、新築にした方が良い場合があり、それぞれのメリットデメリットをよく理解したうえで、どちらかを選択することが大事です。

リフォームは、ある意味では新築の家よりも建設会社の選択が難しいです。リフォームだからと言って、簡単に決めないことが重要です。

見学会

続きを読む »

ソーラー

こんにちは。

見学会場や、打ち合わせの場で、「加藤さんはソーラーってどう思いますか?」とよく聞かれます。

私はいつも、「最終的に予算に余裕があればソーラーを乗せたらどうですか?」と言うことが多いです。家だけでなく全体の予算で考えていますので。

ソーラーを検討している方が何を聞きたいかと言うと、ソーラーを取り付けて、後々損か得かを知りたいんだと思います。

5年、6年前は「ソーラーを付けて工事費の元を取りたい。元を取った後、儲けになる。」という目的で取り付ける方が多かったのですが、今は中電の買取価格も下がってきていますので、それが原因でソーラー取り付けを迷う方もいます。

しかし、中電の買取価格は下がっていますが、ソーラーパネル本体の値段も下がってきています。数年前よりも、1kwあたりにつき10万円以上下がっているので、ソーラーを取り付ける初期投資は、以前よりも安く済んでいるのです。

では、売電価格が下がるのにソーラーを取り付けるメリットとしては、「今後上がっていくであろう電気代を、日中は買わずに済めば、月々の電気料金の負担が軽減する。」ことだと思います。

なぜ電気代が上がるのかと言うと、電気料金の明細を見ればわかりますが、「再エネ発電促進賦課金」という項目があり、金額が書いてあり、それが電気料金に足されています。

これは「中電が発電した電気を買い取る際の費用を、各家庭が負担している。」からです。なぜソーラーを付けていないのにそんな負担をしなければならないのかと思うかもしれませんが、決まっている事であり、逃れることはできません。

以前、自宅の電気代で計算してみたところ、電気代1万円につき、約1千円程の課金が付いていました。これで電気代は1万1千円となります。

しかし問題は今後です。この「再エネ発電促進賦課金」は、毎年見直され、上がっていきます。

ソーラーは以前、「売電予約」ができましたので、予約だけしてまだ可動していないソーラーパネルも、山などに多くあります。それが全部売電を始めれば、1万円の電気代に付き1千円ほどついていた課金は約4倍となり、自宅で1万円電気代を使うと、電気代は1万4千円になってしまうということです。

今後ソーラーを付ける目的としては、「昼間の電気は買わず、発電でまかなう。中電からは夜しか電気を買わない。」とすれば、課金が付かないことにより、結果的に電気代が安く済みます。

もっと買わない方法は、「蓄電池を設置して、夜も電気を買わない。」とすれば、完全に自家発電にすることが可能ですが、問題としては、蓄電池まだ高額ということです。普及してくれば、今後は金額が下がってくると思います。

最近ソーラーの質問が多いなと思って書きました。もちろん予算に関係なければ、ソーラーも蓄電池も付けた方が良いのですが、それによって全体の工事費が上がり、ライフプラン的に生活がきつくなるのであれば、やめた方がいいということになります。

また、新築した家にはソーラーの訪問販売は必ず来ますので、住宅ローン+ソーラーのローンを組まなければいけなくなるくらいなら、最初に付けた方が良いとも思います。

CIMG2726_convert_20180411131404.jpg
ソーラーだけにフォーカスするのでなく、家全体の予算と今後の生活を含めて考えることが大切ですね。