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住宅ローン

こんにちは。

住宅を建てる際、ほとんどの方が住宅ローンを組まれます。

住宅ローンで気になる事と言えば金利です。35年もローンを払っていくとなれば、金利は総支払金額に大きく影響します。


例えば、私は自宅を4年前に新築しました。

某金融機関で借入れ、10年固定金利を選択しました。その時は低金利と言われていて、借り入れ金利は1.55%でした。

しかしそれから2年後、金利はさらに下がり、10年固定金利は1%を切るくらいになりました。

しかし金利が下がっても、すでに借りてしまっている金利は下がりません。

だから高い金利で払うことが馬鹿らしくなり、他の銀行に借り換えました。

その時に借換えると、月々の支払が¥5,500安くなり、総支払額を230万円安くすることができました。

しかし家計的には住宅ローンが安くならなくても払っていけたので、5年間住宅ローンを短くして仮換えました。

その結果、月々の支払いが¥3,000高くなったのですが、期間を縮めた分金利が削られ、支払総額を約300万円安くすることに成功しました。


なぜこのような事が出来たかというと、タイミングです。私は金利がまだ高い時に借り入れたため、住宅ローン金利が底値になった時に借り換えをしたからです。

今から住宅ローンを組む方が考えなければいけないのは、「無意味に借り入れ時期を延ばさないこと」です。今後の金利は今の金利よりも少しづつ上がると考えられます。

「もっとゆっくり考えたい」、「もっとお金を貯めてから考えたい」という気持ちは分かります。

しかし金利が高くなった時に、「やっぱりあの時借りておけばよかった」と思っても遅いです。

金利が上がってから借り換えを検討しても、より高くなるだけで無意味です。

これから住宅ローンを組む方は、支払総額の事を考え、金利というものがいかに大きなものなのかを理解したうえで、家づくりを進めていただきたいと思います。

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