火事は怖いですね

こんにちは。

もう年末ですね。ほとんどの方が今週で仕事納めです。

私は消防団に加入しているので、年末は夜間警備など3回ほど活動があります。

夜警は、担当区の事業所を夜に見回りをします。製材所などは薪ストーブを使用している場合が非常に多いですが、皆さんしっかりと消火してくれています。

先日のニュースで新潟の住宅火災がありましたね。ガスコンロの放置が原因のようですね。

東京外苑の展示物が照明が原因で燃えた事故もありました。

東京の事故では、LEDではなく白熱灯を用いた投光器を使用したことが原因と報道されていたと思います。

単純に、白熱灯は熱くなるので危険です。

実際に、照明器具が原因の住宅火災も意外と多いのです。

多い事例は、白熱灯を使用したダウンライトを収納に使用した場合の、布団や衣類からの出火が原因です。年間11件ほどあるそうです。

収納内に白熱灯の照明を用いている場合は、布団を高く積みすぎないようにするとか、とにかく荷物や衣類を照明に近づけ過ぎないことが大切です。

白熱灯は危ない、LEDは安全に思うかもしれませんが、そうでもありません。

LEDは、白熱灯のようなガラスからの出火ではなく、接続部分のショートなどが原因での火災事例が意外と多いです。

LED照明は長期使用しているうちに絶縁不良を起こし、過熱して火災に至ることがあります。10年を目安に交換するのが、本当は望ましいです。

LEDは電球部分自体が熱くならないので熱を発しないという誤解がありますが、それは光に含まれる熱が少ないだけで、放熱部から発する熱は少なくないです。


何が言いたいかというと、LEDだからと言って安心しないように、照明の近くに物を置かないというのは白熱灯と同じです。近すぎて熱がこもれば発火します。

また、LED電球の寿命が長いから照明器具を変えなくてもいいということはありません。

LEDはずっともつ物というのは、売り文句でしかないので、LEDであっても適切な時期での交換が必要なのです。電球は良くても長期使用による照明本体の劣化が、接続部や電線の接触部から発火させるからです。

火事が起きてからでは遅いので、念のためです。

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